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外国証券情報

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※クイック口座開設申込中のお客様は､受付番号をご入力ください。受付番号は､口座開設申込時にメールにて送られます。

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投資予定金額(円貨)

万円

投資に係るリスクについてご確認ください。

投資目的等

本劣後債券への投資は私／当社の知識と経験､投資の目的･意向に適ったものであり､私／当社の運用資産において過大な数量・金額ではありません。また､本劣後債券への投資判断等に関し､法律､税務､会計､その他金融情勢等についての助言を得ることが必要な場合､各々の専門家に私／当社自身で相談いたします。

負担費用等

本劣後債券を募集･売出し等により､または貴社との相対取引により購入する場合は､購入対価のみを支払うことを理解しています。また､本劣後債券の売買､償還等にあたり､円貨と外貨を交換する際には､外国為替市場の動向を踏まえて貴社が決定した為替レートによることを理解しています。なお､本劣後債券への投資にあたり､私／当社が負担する為替コストについて､具体的な金額の説明を受けました。

弁済順位

本劣後債券は､普通社債､期限付劣後債と比べて弁済順位が劣後することから､発行者に破産等の事象が生じた場合､投資資金の回収が不能となる恐れが高い証券であることを理解しています。

税制

本劣後債券に係わる法令や税制等が新設または改正､税務当局等により新たな見解や解釈の変更がなされた場合､税引後の損益に影響を及ぼすことがあることを理解しています。

価格変動リスク

本劣後債券の価格は取引市場における需給関係､発行者の財務･経営･信用状況の変化､金融市場(金利およびクレジット市場等)の動向､その他の要因等により変動することから､投資元本を割り込む可能性があることを理解しています。

為替変動リスク

本劣後債券は､外国為替相場の変動により､円に換算した利金の受取金額は変動します。また､売却時あるいは繰上償還時の円に換算した受取金額が､外国為替相場の変動の影響を受けることにより変動し､投資元本を割り込む可能性があることを理解しています。

信用リスク

本劣後債券は発行者の経営･財務･信用状況の変化､あるいはこれらに対する外部評価の変化等によって価格が変動することにより､投資元本を割り込む可能性があることを理解しています。また､発行者の信用状況の判断材料としては｢格付け｣等も確認しました。

流動性リスク

本劣後債券を売却するにあたり､市況動向や売却金額によっては売却を希望する際に必ずしも換金できないこと､また､それにより損失拡大の回避ができずに不利益を被る可能性があることを理解しています。

カントリーリスク

本劣後債券の発行者や通貨発行国における､政治･経済･取引規制･社会情勢の変動や天変地異等により､投資元本を割り込む可能性があること､中途売却が制限される､あるいはできなくなる可能性があることを理解しています。

カウンターパーティーリスク

本劣後債券の発行者､支払代理人､預託機関､販売会社等､商品組成から販売にいたるまでに関わる すべての業者に何らかの事由が生じることにより､利払いの遅延､もしくは本劣後債券の売却代金ある いは繰上償還金の支払いができなくなる可能性があることを理解しています。

商品分類に関する事項

本劣後債券は､｢永久劣後特約付債券｣と呼ばれる商品分類であり､発行体の任意で利払いの繰り延べが可能となる条項(利払繰延条項)が付されていること､償還期限がないこと､一般債務に比べ弁済順位が劣後していることなど､資本に類似した性質及び特徴を有していることを理解しています。

利率変動リスク

本劣後債券の利率は､当初一定の期間については固定利率となっていますが､それ以降は変動利率の適用期間となり､利率が市場金利の水準に連動して変動することを理解しています。

利払繰延条項に関する事項

本劣後債券は､あらかじめ固定利率および変動利率が示されていますが､それら利率の通りに支払われることが保証されているものではなく､発行者の業績をはじめとした財務・経営・信用状況等の変化等によっては､利払繰延条項に従い､発行者の任意で利金が支払われないことがあることについて理解しています。また､所定の利払日に支払われなかった利金については､次回利払日以降に合算して支払われることを理解しています。

発行者による繰上償還に関するリスク

本劣後債券は､発行者が、初回コール日以降のあらかじめ決められたコールの権利行使可能日においていつでも､発行者の任意で償還させる権利を有していることを理解しています。一方で､本劣後債券の保有者には､発行者による繰上償還に応じない権利および発行者に繰上償還を請求する権利がないことを理解しています。また､繰上償還となった場合の償還金額は発行額面金額となること（買付金額とは異なること）、それ以降の運用において､本劣後債券が繰上償還されない場合に得られる利率と同等の運用成果を得られない可能性(再投資リスク)があることを理解しています。

換金方法に関する事項

前項の通り､繰上償還の権利行使は発行者の判断によるものであり､繰上償還が行われることあるいはその時期についてはなんら保証がないことを理解しています。そのため､繰上償還が行われない場合には､本劣後債券には満期がないため､換金するには当社を相手方とした相対取引(店頭取引)により売却する方法のみとなることを理解しています。なお､売却はその時点における店頭取引売却価格にて行われるものであること､市況や需給等の影響を受けて売却が困難になる場合があること､その結果､売却代金が投資元本を割り込み損失が生じる恐れがあること､あるいは途中売却ができないことにより損失拡大の回避等ができずに不利益を被る可能性があることを理解しています。

投資不適格格付債券のお取引に関する確認事項

私／当社は､本劣後債券の取引を行うにあたり､貴社より｢格付の定義に関する説明書｣の書面を受領し､格付けの意味及び本債券の格付けに関する説明を受けました。私／当社は､投資不適格格付債券が投資適格格付債券と比較して､一般的に価格変動が大きいあるいは信用リスクが高いなど､その内容を十分に理解し､本劣後債券が私／当社の投資目的およびリスク許容度に適当であることを確認し､私／当社の判断と責任において取引を行うことを確認します。

私は､上記リスク等を確認し当該銘柄を買付いたします。

• はい