ボランティア名 | 大阪マラソン 2019 |
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開催場所 | 大阪府大阪市 |
日時 | 2019年12月1日(日) |
参加ランナー数 | 32,989人(車いすの部10人を含む) |
沿道応援人数 | 約133万人 |
NTTグループ ボランティア参加企業 |
NTT西日本、NTTビジネスソリューションズ、NTTビジネスフロント NTTマーケティングアクト、NTTネオメイト、NTTフィールドテクノ NTTビジネスアソシエ西日本、NTT東日本、NTT東日本-関信越 NTTエムイー、NTTコミュニケーションズ、NTTコム エンジニアリング NTTドコモ、ドコモCS、ドコモCS関西、ドコモ・システムズ、NTTデータ NTTデータ・カスタマサービス、NTTコムウェア、NTTファイナンス NTTアドバンステクノロジ、NTT都市開発、NTT持株 |
NTTグループ ボランティア参加者数 |
50名 |
大阪マラソンは、今年で9回目をむかえましたが、今回から大阪府庁前を出発し大阪城公園に帰ってくる新コースとなりました。(昨年まではインテックス大阪がゴール)。
フルマラソンランナーの方々は、午前9時、大阪府庁前をスタート。NTTグループのボランティア参加者は、ゴール直前の41.4km地点〜42.195km地点のコース沿道整理のボランティアを行いました。
コース沿道整理と言いながら、ゴールまでラスト1kmを切り最後の力を振り絞って激走するランナーへの声援と、応援者・観光客からの問い合わせ対応(道案内など)が主な活動となりました。
9時40分に集合し、点呼、リーダーからの活動内容説明のあと、それぞれの活動場所に移動し、活動を開始しました。
10時半頃には車いすマラソンのランナー、11時過ぎには男子マラソンのトップランナーがゴールである大阪城公園に帰ってきました。
低体温症で倒れた外国人ランナーの救護をサポートする場面もありました。
芸能人ランナーも多く走っており、沿道を盛り上げていました。
最終ランナーが通過し交通規制が解除された後は、コーン等の撤収とゴミ等の回収を行い、活動を終えました。ゴール手前でのコース沿道整理であったことから、活動終了が16時過ぎと長時間の活動となりましたが、絶好のマラソン日和・ボランティア日和で紅葉も美しく、爽やかな気持ちで活動いただけたのではないでしょうか。
皆さん、お疲れさまでした。