ボランティア名 | 仙台国際ハーフマラソン |
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開催場所 | 仙台市 |
日時 | 2019年5月12日(日) |
大会参加者 | 大会参加者:1万3198人(ハーフマラソン、5km、2km) |
NTTグループ ボランティア参加企業 (50音順) |
NTTコム エンジニアリング、NTTソルコ&北海道テレマート、NTTタウンページ、NTTファイナンス、 NTTファシリティーズ東北、NTTフィールドテクノ、NTT東日本サービス、NTT東日本-東北、 エヌ・ティ・ティ・コムウェア、エヌ・ティ・ティエムイー、東日本電信電話 |
NTTグループ ボランティア参加者数 |
24名 |
仙台国際ハーフマラソンは、仙台駅東部の宮城野通りや元寺小路福室線など、新しい街並みとして期待される「宮城野エリア」など市街中心部を楽しめるハーフマラソン大会です。今年で29回目をむかえました。
仙台国際ハーフマラソンのボランティアには、NTTグループボランティアポータルサイトを通じて募集する形式では初参加です。
ハーフマラソンランナーの方々は、午前10時5分に弘進ゴム アスリートパーク仙台をスタート。NTTグループのボランティア参加社員は、フィニッシュエリアの給食(バナナ)のボランティアを行いました。
メンバー集合後、本日の活動概要について説明を受け、会場の紹介を受けた後、早速ランナーの方のお出迎えの声掛けを行いました。
ランナーがスタートする10時頃から、給食の準備です。
大量に積みあがっているバナナの梱包箱から袋詰めされたバナナを取り出し、房分けして箱に積みなおす作業です。ランナーが返ってくるまで1時間強。限られた時間内に1万人以上のランナーへ配布する物量をこなす必要があり中々骨が折れる作業でしたが、メンバーそれぞれで自然と作業分担し助け合いながら、黙々と作業を進めていきました。
いよいよランナーが返ってきました。メンバーもバナナを持ってスタンバイ。ランナーにバナナを配布します。
1時間半ほどバナナを配り続け、帰ってくる選手もまばらとなると同時に、あれだけあったバナナもほとんどなくなり、バナナの配布は終了しました。最後に机などの後片付けを行い活動は終了です。
最後に全員で記念撮影。
素晴らしい晴天のもと、ボランティアのメンバーも清々しい笑顔で活動を終えることができました。皆さまお疲れさまでした。