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概要

 
ボランティア名 北海道マラソン 2018
開催場所 札幌市
日時 2018年8月26日(日)
大会参加者 ランナー 1万8823人
ボランティア参加者 約4000人
NTTグループ
ボランティア参加企業
(50音順)
NTTクラルティ、NTTセキュリティ・ジャパン、NTTソルコ&北海道テレマート、NTTファイナンス、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ、エヌ・ティ・ティ・コムウェア、エヌ・ティ・ティ都市開発ビルサービス、NTTファシリティーズ北海道、NTTフィールドテクノ、NTT東日本サービス、NTT東日本-関信越、NTT東日本-南関東、NTT東日本-北海道、エヌ・ティ・ティ・データ、エヌ・ティ・ティエムイー、ドコモCS、ドコモCS北海道、東日本電信電話、日本電信電話
NTTグループ
ボランティア参加者数
39名

大会について

北海道マラソンは、日本国内で唯一、夏に行われるフルマラソン大会です。1987年にわずか439人のエントリーで始まった本大会は、20,000人規模に成長しました。
32回目の今年はフルマラソン部門に視覚障害者の部が新設されました。また、北海道150年を記念した小学生対象の「チャレンジ・キッズラン」、「はまなす車いすマラソン」も同時開催されました。

        

参加報告

NTTグループのボランティアは、今年も昨年と同じ活動場所となる37.5km地点で、給水活動ボランティアを行いました。
大会前には台風が接近していたため、無事開催できるのかという不安もありましたが、当日は青空ものぞき、楽しく活動することが出来ました。

                 

NTTグループボランティアは、「ゴミゼロ!」を目標に活動を行いました。
ランナーが楽しんでゴミ捨てができるよう、今年もダストボックスに工夫をしました。

今大会では、視覚障がい者の北海道マラソン最高記録が男女ともに更新され、視覚障がい者男子部門の1位にNTT西日本の堀越 信司選手、女子部門の2位にNTTクラルティの青木 洋子選手が入賞致しました。

北海道マラソン2018

ボランティア参加者からは「普段、仕事では関わらないメンバーと活動がすることが出来、有意義だった。」「参加者の力走を目の当たりにできて感激できた。」 「怪我や事故もなく、グループ内の会社を超え一丸となって、イベントをサポートすることができ、社会貢献活動ができた。」といった声をいただきました。