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概要

                
ボランティア名 東京マラソン2018
開催場所 東京都
日時 2018年 2月25日(日)
大会参加者 35.911人
NTTグループ
ボランティア参加企業
(50音順)
NTT PCコミュニケーションズ、NTTエムイー、NTTコミュニケーションズ、NTTコム エンジニアリング、NTTコム ソリューションズ、NTTコムウェア、NTTセキュリティ・ジャパン、NTTソフトウェア、NTTソルコ&北海道テレマート、NTTデータ、NTTデータウェーブ、NTTデータフィナンシャルコア、NTTデータマネジメントサービス、NTTファイナンス、NTTファシリティーズ、NTTファシリティーズ、NTT都市開発、エヌジェーケー、ドコモサポート、大手町ファーストスクエア、東日本電信電話、日本情報通信、日本電信電話
NTTグループ
ボランティア参加者数
59名

大会について

東京マラソンは、2007年に第1回大会が行われ、今年で12回目を迎えました。アボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)に2012年に加入し、世界6大マラソン(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティマラソン)の1つとして、国内だけでなく海外からも多くのランナーが参加する大変人気の大会です。

参加報告

ゴールが東京駅となって2回目の東京マラソン。コース変更により、アップダウンが少なくなってより走りやすいコースとなり、また当日は日差しが強くなく、寒すぎず、風も少なく、ランナーにとっては大変よいコンディションで臨むことのできた大会でした。その結果、設楽悠太選手が2時間6分11秒の日本記録をマークし、大きく報道されました。

東京マラソン2018

NTTグループのボランティア参加者は3チームに分かれ、フィニッシュ地点(日比谷公園)でランナーの手荷物を管理し、マラソンを終えたランナーのみなさんに手荷物を渡すという活動を行いました。

参加にあたり、NTTグループでの事前説明会、チームごとの顔合わせを行ったこともあり、各チームのリーダーの指示のもと、スムーズに準備・活動を行うことができました。

走り終えたランナーの方々に「おつかれさまでした!」「完走おめでとうございます!」と笑顔で伝えると、ランナーの方々から「ありがとうございます!」と笑顔で返していただき、逆にこちらが元気をもらえるような体験をしました。

ボランティア参加者からは「楽しく活動することができた」「みんなで協力して成功させようという思いがとてもいい」という声をいただきました。中には、頑張って完走したランナーに触発されたのか走って帰宅される方もおり、ランナー、ボランティア双方にとってよい影響のあった活動となったと思います。