有泉 勝也 氏
ACFE JAPAN ウェブ セミナー
カテゴリー |
倫理経営 倫理 |
コース名 |
品質不正抑止と倫理 |
講師 |
有泉 勝也 氏 |
形式 |
ウェブ セミナー（Webiner） |
受講者像 |
コンプライアンス室の方 内部監査室の方 管理職の方 スキルアップされたい方 取締役 財務会計担当者 工程管理担当者 公認不正検査士 経営者 業務品質管理者 危機管理担当者 管理部門の方 不正調査担当者 不正対策に取り組む方 不正検査担当者 内部通報担当者 内部監査部門 総務担当者 管理職・監督職 管理職 監査担当者 リスク管理担当者 コンプライアンス部門 コンプライアンス担当者 グローバル リスク管理担当者 内部統制担当者 コーポレートガバナンス担当者 CFE有資格者 リスクマネジメント部門 内部統制部門 コーポレートガバナンス部門 経営企画部門 人事・総務部門 |
C P E |
2単位 (倫理)講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限：なし (無制限) |
学習時間 |
|
価格 |
会員:6,600円／一般:11,000円 |
販売期間 |
2024年4月30日〜 |
注意事項 |
ご利用開始日から3か月以内にご受講ください |
※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。
※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。
ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。
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本講義では、まず序章で日本の世界的な位置づけや「売り」についての考察を通じて、事業の存在価値や社会的な意義について学びます。次に、品質管理に関する基本的な知識や昨今の品質不正と倫理に焦点を当て、倫理の確立や強化に向けた取り組みを理解します。・・・
本講義では、まず序章で日本の世界的な位置づけや「売り」についての考察を通じて、事業の存在価値や社会的な意義について学びます。次に、品質管理に関する基本的な知識や昨今の品質不正と倫理に焦点を当て、倫理の確立や強化に向けた取り組みを理解します。最後には、これまでの学びをまとめ、品質不正を防止し、倫理を重視したビジネスの展開に向けたアプローチを総括します。この教材を通じて、品質管理と倫理に関する重要な概念を習得し、持続可能なビジネスを構築するための考え方を身に付けます。
※ 講義は登壇者の見解であり、一般社団法人 日本公認不正検査士協会ほかいかなる団体の見解を表すものではありません。
T.序章
1.日本の世界におけるランク 2.日本の「売り」についての考察 3.それぞれの事業の存在価値 4.社会から応援されることの意義
U.品質管理について
1. 品質管理の目的 2. 外部失敗コストと予防コスト 3. 現状維持バイアスの壁 4. 個人等による品質不正の防止
V.昨今の品質不正と倫理
1.昨今の品質不正と組織体の信用の低下 2.品質不正と組織体の風土 3.組織体の現状維持バイアスの壁 4.存在意義を担保する倫理の必要性 ・ ・ ・ 7.役員・リスク部門が品質管理の知識を身につける必要性
W.倫理の確立・強化
1. 組織体の存在意義の明確化 2. 事業のミッション・ビジョン・バリューの明確化 3. 倫理の確立による品質優先の風土作り 4. 倫理によるエンゲージメント向上やミッドライフクライシスへの期待
X.まとめ
・KEYWORDの確認 ・失敗が価値を創造し成長のもととなる
公認不正検査士(CFE) 公認内部監査人(CIA) 公認情報システム監査人(CISA)
小田急電鉄入社 請負工事部門(造園)、住宅部門(宅地造成、土地区画整理)
グループ内部監査部門（不正調査も経験）等に従事
小田急ビルサービス出向 品質管理推進部門を創設
◆主な技術系保有資格
1級建築士、測量士、1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、
1級造園施工管理技士、福祉住環境コーディネーター2級、QC検定2級
◆所属団体
日本公認不正検査士協会CFE会員、日本内部監査協会個人会員、ISACA会員、
東京建築士会正会員、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会会員
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