金澤 昭彦 氏
ACFE JAPAN ウェブ セミナー
カテゴリー |
内部通報 不正防止 不正調査 不正対策 不正検査 |
コース名 |
新任内部通報実務担当者向け実践ガイド |
講師 |
金澤 昭彦 氏 |
形式 |
ウェブ セミナー(Webiner) |
受講者像 |
コンプライアンス室の方 管理職の方 スキルアップされたい方 公認不正検査士 危機管理担当者 管理部門の方 不正調査担当者 不正対策に取り組む方 不正検査担当者 内部通報担当者 総務担当者 管理職・監督職 管理職 コンプライアンス部門 コンプライアンス担当者 人事・総務部門 |
C P E |
1単位 (不正検査)講義動画をご覧になり、アンケートに回答してください。すべての活動を完了させると、CPE を取得でき、CPE 単位取得証明書が発行されます。報告年度ごとの単位算入上限:なし (無制限) |
学習時間 |
52分 |
価格 |
会員:3,300円/一般:5,500円 |
販売期間 |
2024年6月1日〜 |
注意事項 |
ご利用開始日から3か月以内にご受講ください |
※学習時間は、例としてCPE 3 単位なら 3 時間程度となります。CPE 規定により前後する場合もあります。
※会員価格は、ACFE (ACFE JAPAN) の CFE 会員・アソシエイト会員・法人会員所属員の方に適用されます。
ACFE JAPAN ウェブ ラーニングのみご利用の方や、ACFE (ACFE JAPAN) 会員資格が無効の方には、一般価格が適用されます。
※商品の購入はログイン(会員登録)後に可能です。
本教材は、内部通報制度の社会的重要性から始まり、その意義や新任の実務担当者に必要な知識やスキルを詳しく解説します。実践的なガイダンスを提供し、具体的なポイントや注意点も説明し、内部通報制度の運用手引きを示します。
当講義は、1章では、なぜ内部通報制度が重要視されるようになってきたのかという背景について、コンプライアンス経営などと関連して説明いたします。続いて2章で、内部通報制度が組織に潜むリスクのセンサーとして、企業経営にとって、いかに重要な存在であるか、その存在意義についてご説明いたします。3章では新任の内部通報実務担当者が持つべき必要な知識とスキルについてご説明いたします。4章では内部通報制度を適切に運用するために、新任担当者向けて、特に重要な実践ポイントを具体的にご説明いたします。
※ 講義は登壇者の見解であり、一般社団法人 日本公認不正検査士協会ほかいかなる団体の見解を表すものではありません。
1、内部通報制度が重要視される社会的背景
2、内部通報制度の意義
3、新任内部通報実務担当者に求められる知識とスキル
4、内部通報制度の実践ポイント
5、内部通報実務担当者の方へ
公認不正検査士 スポーツコンプライアンス・オフィサー アンガーマネジメント・コンサルタント
プライム市場上場のスポーツメーカー
元内部監査室長
グループ全体の内部監査、組織マネジメント、営業、人事、調達など多様な実務経験を活かし、内部通報対応、コンプライアンス教育に従事
(収録時)
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