2023年2月22日〜
訴訟に耐えうる保全手続きと収集すべきデータ
デジタルフォレンジック(デジタル鑑識)での証拠保全について、これを専門としない方向けに心構えや具体的な方法についてポイントをわかりやすく解説します。
会員:6,600円/一般:11,000円
2023年2月15日〜
本セミナーでは、私の刑事時代の経験をもとに、「インタビューは難しい」という苦手意識を払拭し、自信をもってインタービューに臨むためのテクニックについてお話しします。
会員:9,900円/一般:16,500円
2023年1月25日〜
不正対策に大切な違和感の理解と対処
“違和感”とは、不正あるいは兆候につながるおそれがある違いに気付くことです。今回は、“客観的な違い=誰もが知覚できる事実”にかかる違和感を看過したために不正等による深刻な損害を生じさせた事例から、不正またはその兆候の察知に向けて意識したい“違和感”を解説します。
会員:3,300円/一般:5,500円
2022年6月29日〜
(品質不祥事の深堀分析事例)
シリーズ第3回目としての提言は、不祥事防止戦略織込みの“新ERM構築における各種機能別戦略の策定”が不可欠であり、三位一体となるべき「経営戦略/不正監視/ERMの融合」実現、更には「不祥事撲滅への処方箋:幸せ感醸成」を柱とする『企業風土改革』断行の重要性を提言したいと考える。
会員:9,900円/一般:16,500円
2022年6月15日〜
(不正手口とその兆候の早期発見)
不正調査の基本3回シリーズの第2回目、企業不祥事防止には早期発見と早期是正、それに続く業務改善・改革まで、一連の“経営PDCAサイクル”を企業文化→企業風土として定着させることが喫緊の経営課題と考える。また、真の原因究明にはERM視点からの “本格的な企業風土監査”が必須であると考える。
会員:9,900円/一般:16,500円
2022年5月31日〜
不正調査の基本3回シリーズの第1回目では、まず不正の基礎概念をご紹介すると共に、 優先して学習体得しなければならない不正調査スキルの基本『不正調査5つの鉄則』は何かを学ぶ。
会員:9,900円/一般:16,500円
2022年4月27日〜
海外子会社における不正について本社管理の視点、典型的な不正類型別のリスクと抑止・防止策、また仮説事例をもとに危機発生時の対応策をステップごとに解説します。
会員:6,600円/一般:11,000円
2022年4月14日〜
本セミナーでは、データの統計手法と犯罪心理学の理論についてお話しし、具体的な分析例を示しながら、不祥事対策においてのヒントを掴んでいただきます。
会員:9,900円/一般:16,500円
2022年1月26日〜
本講義では、一般的なヒアリング、取調べ(調査面接)技術の向上を目的として、ヒアリングのテクニックおよび、取調べ(面接調査)のテクニックについて解説します。
会員:9,900円/一般:16,500円
2021年9月17日〜
ビジネスモデルが失敗するリスクについて、具体的な不祥事「新銀行東京の経営悪化問題」「東洋ゴムの断熱パネル性能偽装事件」「スルガ銀行の不正融資事件」「SBI 子会社 の金商法違反事件」の4事例に基づき解説する。
会員:9,900円/一般:16,500円