2020年11月26日〜
日本と欧州の違いを分析しながら、倫理の本質について迫ります。欧州における職業的専門家の歴史を紐解き、講師が研究を重ねた事例を用いて不正防止における倫理や職業倫理規範、および人間の判断を左右する「客観性に対する心理的脅威」について解説します。
会員:9,900円/一般:16,500円
2020年11月17日〜
近年における企業不祥事の公表件数が最も多い会計不正を取り上げ、実務経験豊富な弁護士と、フォレンジックを含む調査業務に詳しい公認会計士が、その発生原因と実務対応について解説します。
会員:9,900円/一般:16,500円
2020年9月28日〜
様々なメディアで会計不正の考察・解説を行っている講師が、公表された事例をもとに、会計不正の早期発見・再発防止の方法について検討します。
会員:9,900円/一般:16,500円
2020年7月7日〜
初動、調査方法、原因分析、再発防止策の立案、報告書作成等について、事例を参考に分析する
ニュース等の事例をもとに、事件発覚時の初動対応から、事実関係の調査、原因分析、再発防止策の立案等の留意点を解説します。また、サンプルを用いて、報告書作成の際の着眼点や構成の仕方も解説します。
会員:6,600円/一般:11,000円
2020年7月6日〜
海外贈賄防止の基礎・事例・対策
外国公務員贈賄罪の基礎をふまえて、日本企業が摘発されたケースを解説し、海外での贈収賄リスク対する戦略的アプローチを紹介します。
会員:9,900円/一般:16,500円
2019年12月26日〜
10 Infamous Fraud Cases of the 21st Century
ACFE 本部教材 “10 Infamous Fraud Cases of the 21st Century” の日本語版です。今世紀に入って社会的に大きな注目を集めた企業 (組織) 不祥事を取り上げ、不正の実行から発覚までの経緯を分析し、社会的な影響や事例から得られる教訓について解説し、再発防止に向けて提言します。注意:旧ウェブ ラーニングで販売していた同名のコースと同内容です。
会員:13,200円/一般:19,800円
2019年7月12日〜
Overcoming Bias in Investigations and Audits
ACFE 本部教材 “Overcoming Bias in Investigations and Audits” の日本語版です。このコースでは、調査・監査に悪影響を及ぼすバイアスを取り上げます。バイアスとは何か、バイアスが調査・監査の局面にどのような影響を与えるかを解説し、バイアスの影響への対処法を学びます。注意:旧ウェブ ラーニングで販売していた同名のコースと同内容です。
会員:6,600円/一般:8,800円