2021年4月5日〜
e-fraud は、ACFE (公認不正検査士協会) が定める公認不正検査士の資格取得に必要な知識領域を基に、日本トップクラスの専門家が監修して制作された、不正対策に取り組む方のための総合的な学習コースです。経営陣や、管理職、現場の担当者まで、幅広い方が不正対策を効率よく学習できます。この「不正防止」コースでは、企業のガバナンスを通じた不正の防止・抑止から人はなぜ不正を犯すのかという犯罪学の理論までを学びます。
会員:25,641円/一般:36,630円
2021年4月5日〜
e-fraud は、ACFE (公認不正検査士協会) が定める公認不正検査士の資格取得に必要な知識領域を基に、日本トップクラスの専門家が監修して制作された、不正対策に取り組む方のための総合的な学習コースです。経営陣や、管理職、現場の担当者まで、幅広い方が不正対策を効率よく学習できます。この「不正調査」コースでは、不正調査の計画立案から、調査手法、報告書の作成までを体系立てて学びます。
会員:10,241円/一般:14,630円
2020年7月7日〜
初動、調査方法、原因分析、再発防止策の立案、報告書作成等について、事例を参考に分析する
ニュース等の事例をもとに、事件発覚時の初動対応から、事実関係の調査、原因分析、再発防止策の立案等の留意点を解説します。また、サンプルを用いて、報告書作成の際の着眼点や構成の仕方も解説します。
会員:6,600円/一般:11,000円
2020年7月6日〜
海外贈賄防止の基礎・事例・対策
外国公務員贈賄罪の基礎をふまえて、日本企業が摘発されたケースを解説し、海外での贈収賄リスク対する戦略的アプローチを紹介します。
会員:9,900円/一般:16,500円
2019年12月26日〜
10 Infamous Fraud Cases of the 21st Century
ACFE 本部教材 “10 Infamous Fraud Cases of the 21st Century” の日本語版です。今世紀に入って社会的に大きな注目を集めた企業 (組織) 不祥事を取り上げ、不正の実行から発覚までの経緯を分析し、社会的な影響や事例から得られる教訓について解説し、再発防止に向けて提言します。注意:旧ウェブ ラーニングで販売していた同名のコースと同内容です。
会員:13,200円/一般:19,800円
2019年7月12日〜
Overcoming Bias in Investigations and Audits
ACFE 本部教材 “Overcoming Bias in Investigations and Audits” の日本語版です。このコースでは、調査・監査に悪影響を及ぼすバイアスを取り上げます。バイアスとは何か、バイアスが調査・監査の局面にどのような影響を与えるかを解説し、バイアスの影響への対処法を学びます。注意:旧ウェブ ラーニングで販売していた同名のコースと同内容です。
会員:6,600円/一般:8,800円
2018年3月7日〜
How to Build an Effective Ethics Program
ACFE 本部教材 “How to Build an Effective Ethics Program” の日本語版です。このコースでは、組織に倫理的文化を醸成するための倫理プログラムについて学びます。倫理プログラムの作成、実施、モニタリング (実施状況の監視) について解説し、あわせて、その実現のためのツールとして有用な内部通報制度についても取り上げます。注意:旧ウェブ ラーニングで販売していた同名のコースと同内容です。
会員:8,800円/一般:11,000円
2016年12月13日〜
不正会計事案への実践的対応
会計監査や内部統制関連コンサルティングなどで豊富な業務経験を持つ講師が、不正や不適切会計の発見・防止に必要な思考、アクション、手続きなどについて解説します。注意:旧ウェブ ラーニングで販売していた同名のコースと同内容です。
会員:6,600円/一般:8,800円
2015年8月1日〜
Inside the Fraudsters Mind
ACFE 本部教材 “Inside the Fraudster's Mind” の日本語版です。このコースでは、不正実行者の内面に着目し、不正の抑止・防止・検出に役立てられるような、心理面における重要な要素を探ります。注意:旧ウェブ ラーニングで販売していた同名のコースと同内容です。
会員:22,000円/一般:25,300円